クラス内容は皆んなでクローズドガードからの絞技を練習しました。
火曜日に「木曜日にクッパの調子観に行きやす」、「チャンス見て殺っちゃうんで宜しくお願いしやす❗️」と言っていたコージ君。
絶対内緒ですよと言っていたコージ君なりの吉川さん攻略作戦を本人にバラしたら慌てていました。
ブログを読んでいる方達にもお知らせしますとコージ君の吉川さん（凄く良い人）の攻略法は打撃に合わせてタックルしてテイクダウンしたら思っ切りクロールみたいにパウンドするというものでした。
柔術のスパーリングを見ていたら、普通に吉川さんに圧倒されていて「寝技でも吉川さんのほうが強いんじゃないかな？」と思いました。
殺っちゃうはずが逆に足首を踏まれて（吉川さんの故意ではありません）泣いていました。
コージのオポッサム感を知らない赤羽会員さん達は心配していましたが、コージ君必殺の死んだふりなので心配ありません。
南北アメリカ大陸に生息する有袋類。
子沢山と擬死で有名。
ドリームワークス作成『森のリトルギャング』で生態が詳しく描写されている。
東大和のオポッサムといえばコージ君。
東村山では日に５度は「折れた❗️」、「折れる‼️」と絶叫して皆んなに冷めた目で見られています。
あの時現場にいらっしゃった赤羽ジムの皆さん。
思い出して下さい。
あんなにギャーギャー痛がっていたのに、その後普通にスパーリングして普通に歩いて帰っていったでしょ。
あれがコージこと増子友平ですよ。
吉川さん（良い人）が日曜日の試合を有利に進める為に怪我をさせようと故意に踏んだわけではありません。
決して故意ではありません。
本当にわざとではありません。
こんなにボコボコにされたのに、エレベーターが閉まった途端に「日曜日はあの反社ボコボコにします」って言ったので、もう１回ジムに戻って吉川さん（良い人）に教えたら廊下でもボコボコにされて泣いていました。
吉川さん（良い人）って頭も良いし、フィジカルも強いけど…学生時代いじめっ子だったんじゃないかなと思います。
吉川さんがジムの先輩だったらと思うと怖いですね。
大好物の日本酒を買ってもらって御機嫌。
さっきまで吉川さんにボコられて泣いていたのにニッコニコ😄
この後、日本酒で酔っ払って御機嫌になったコージ君は吉川さん（良い人）を日曜日に絶対ボコると笑顔で語り続けていました。
更に特急降りても「先生ともっと話したいです！」とか言ってずっと付き纏われてかなり迷惑でした。
早く帰りたいから特急で帰ってるのに。
帰ろうとすると「先生！これだけは言わせて下さい!!」からのグダグダと纏まりのない話を５分位されて、帰ろうとするとまた「先生!これだけは言わせて下さい!!」からのグダグダ話のループ…吉川さん。日曜日こいつ殺して下さい。
中川君。赤羽まで練習来てくれてありがとう。横山拓也