浩ちゃんの柔道クラスとステゴロなら生田目‼️

2023年1月12日(木)のグラバカ赤羽ジム。
19時からは林源平選手のキックボクシングクラス。
インストラクターがしっかり見ている状態でスパーリング出来るので安心です。
スパーリング中や後のアドバイスも素晴らしい。
柔術クラスは1クラス目はワームガード、2クラス目は浩ちゃんによる柔術ルールで使える柔道技クラス。
浩ちゃん曰く「ブラジリアン柔術は講道館柔道の不出来な落胤。」らしいです。
居残り練習は柔術スパーリング、グラップリングスパーリングと浩ちゃんによる赤羽侵略スパーリング。
グラバカ赤羽の番人コバやんが負傷していてスパーリング出来ないのを計算に入れての侵略行為。
若手の磯本君を柔道技とパウンドで撃破。
続いて天才高校生佐藤君も柔道技と柔術技で撃破し、「オイオイ❗️赤羽は雑魚ばっかりだな‼️」とイキリ散らしていました。
そんな中、立ち上がったのがバーリトゥーダー生田目。
ステゴロなら赤羽最強といわれる漢です。
「わいの出番のようやの〜。MMAなんて御遊戯はやめて目玉も金玉もありでやろ〜や。」とルール変更を求めていました。
試合は金的を握りつぶされそうになっても、目をほじくられてもタップを拒否して闘い続けた生田目さんが1ラウンド目5分はジャッジ3ー3で引分、2ラウンド目3分はジャッジ4ー3で勝利。
多分、生田目さんの人生で1番光輝く8分間だったと思います。
ちなみに、ボコられる生田目さんがもっと見たいから最初の5分間を故意に引き分けにした悪いジャッジはこの人達です。
帰り道、浩ちゃんに「何で金的握り潰さなかった?」って聞いたら、「横山先生…彼奴は金玉握り潰しても、目玉潰してもタップしませんでしたよ。」って言っていました。
バーリトゥーダー生田目ハンパないです。
唯のジム内試合なのに。横山拓也

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