谷沢柔術日記:空手家の未来

谷沢柔術日記:空手家の未来

2025年10月23日グラバカ赤羽ジム。

キッククラス。
複雑なコンビネーションのミット打ちを練習されていました。ミット打ちは打つ方も受ける方も大変です。

柔術1クラス目は、シッティングガードしてくる相手に襟を持たれた時のパスガードの動きを。さらに、そこから腕十字を極める練習。
また、この腕十字に対するエスケープの練習と逆にエスケープされた時に腕を極めに行くチョイバーの練習を行いました。

柔術2クラス目では、デラヒーバからのKガード、さらにマトリクスからのベイビーボロの練習を行いました。また、相手が耐えてきた場合の相手の片足に対するエックスガードからのバックテイクとKガードで相手に足などを持たれた時のオモプラータの動き、そこからスパイダーウェーブで手首固め、またマウントポジションへの移行を練習しました。

柔術2クラス目のスパーリングは、11月のデビロック杯に出られるマスター1白帯ライトフェザー級の方とやらせていただきました。

私は白帯アダルトルースター級なので、ちょうど良いかと。
横山先生より、負けたら赤羽から東村山まで、歩きとの宣告が。

これは、負けるわけにはいかない。
というか、これはおそらく冗談ではない。

横山先生が私の鞄とスマホの位置をチラッと確認していた。

しかし、四角組んだところで、終了間際にパスガードされ、負けました。

終わった、と思いきや。
ラスト生田目さんに勝てば、いつもの特急乗れると。

ここは、やるしかない。

「赤羽から東村山までは20キロだから、朝には着くよ!」

とか言われましたが、冗談じゃない。

死んでも帰りたい。

勝ちました。世界選手権以来の吠え。
嬉しい。
これで、帰れる。

生田目さん、ありがとうございました。
私は常に生きるか死ぬかです。
また、よろしくお願いいたします。

とりあえず、いつもの特急で帰れることが決まり、帰る準備をしていると小林さんより、

「タニーのブログよんでるけど、吉田先輩のクソつまらないブログより数段面白いよ。」

と、褒めていただきました。

純粋に自分のブログを褒めていただけるのは嬉しいですね。
吉田先輩のブログがどれくらいつまらないかはまあ、さておき。

帰りは、横山先生に特急券とお酒を毎度の度、ご馳走になってしまいました。

横山先生、いつもありがとうございます。

根性なしの福良っちょは、怪我明けで今日から稽古再開。

怪我してても練習するのが、空手家だと思いますけどね。
私、足痛いなんてしょっちゅうですが、それを理由に練習休もうなんて考えたことなかったですけどね。

ストゼロ500ml飲んで、福良さんはこの様子。

なんで、空手家は皆こんな方ばかりなのだろう。
まあ、グラバカの空手家の未来は、酒井さんが救ってくれるでしょう。

最後の最後までめんどくさかった。この空手家。

今日もありがとうございました。

谷沢朋紀

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