大上君にストライプとシグルイ生田目‼️

2020年12月17日(木)のグラバカ赤羽ジム。
先日、GRACHAN CHALLENGEで善戦した大上君に白帯3本目のストライプをまきました。
競技は違いますがMMAの試合で柔術の基本的なテクニックを使いテイクダウン、パスガード、マウントを1ラウンド、2ラウンドともに取れていました。
矢っ張り、柔術の技術ってMMAの試合でも普通に使えるんですね。
MMAの試合は凄く楽しかったし、柔術の試合にもまた出たいそうです。
大上君。ストライプおめでとう㊗️来年は青帯目指して頑張ろうね。
生田目さん。写真ありがとうございます。
この日もフィジカルと学歴が人間の価値を決めるが信条のコバやんと、MMA最強論者バーリトゥーダー生田目が己の信念をかけて血で血を洗うスパーリングを繰り広げていました。
フィジカルで上回るコバやんが優勢な展開の中、例によって圧殺しようと壁際でタックルしたところ、マットの汗で足を滑らせ身体ごとスチールラックに突っ込んでしまいました。
普通は『待て』の局面ですが、其処は赤羽。
バーリトゥーダー生田目がこの機を逃さずに下段踵蹴りを乱打‼️大上君がタックルして「生田目さん一本です❗️パローです‼️」と言って引き離していました。コバやん決闘なら死んでたね。
横山はうわーと思いながら動画の撮影係をしていました(笑)
生田目さん。実は学生時代はラグビー🏉をしていたそうです。確かにフィジカル強いですもんね。
最近、横山が読んでヤバいなと思った漫画『シグルイ』も愛読されているそうで、この日はバーリトゥーダー生田目改め、シグルイ生田目と呼ばれていました。
閉館後はそんなシグルイ生田目が最近ガードポジションに悩んでいるということで、コバやんと相談に乗りました。
コバやんは何故かステロイドの使用を勧めていました。
東村山の新井君も誰かにステロイドを勧めてたな。俺の周りそんな奴ばっかり。横山拓也

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