キッズクラスや柔術クラスでは３人組になっていただいて、プレイヤー２人、審判１人で役割を交代して５分×３のスパーリングを１セットで行ったりしています。
こうすると必ず１回審判役をする事になります。
実際の試合では審判がポイントをコールすることはありませんが、この時に審判にはポイントが入った時に何点入ったかコールしていただいています。
こうすることによって、ルールの共通理解を深めることが出来ます。
ルールを理解することは競技力の向上、お互いの怪我の防止に繋がります。
まずはルール覚えましょう。
勉強すればするほど、柔術のルールってよく出来てるなと思います。
練習が終わって調子に乗って皆さんと話していたら気がついたら門限を過ぎていて妻から怒りのLINEが届いていました。
家の方角から怒りのオーラを感じたのでハーゲンダッツの新作を購入して正座して誠心誠意謝罪したら許してもらえました。
勿論、全部新井浩介が悪い事にしようとしましたが、妻には御見通しで「どうせ、調子に乗って話してたんでしょ💢」と言われました。
浩ちゃん。劇団東村山で演技力を磨いて俺を助けてくれ。
後、俺が喋りすぎてる時は止めてくれ。横山拓也