三国時代。

2022年9月20日(火)のグラバカ東村山ジム。
キッズクラス、柔術レギュラークラス、柔術ビギナークラス、市川練。
キッズクラスから市川練まで入れ替わり立ち替わり盛況でした。
写真は一番落ち着いていた柔術ビギナークラス。
写真写ってない人いますけど。
時吉先生は木村先生に膝を破壊されて練習出来ないのに見取り稽古にいらっしゃっていました。
帰宅したら時吉先生からLINEが届いていて内容を読んで感動してしまい返信出来ませんでした。
時吉先生。一緒に頑張りましょう。
金曜日の市川練をサボタージュした片岡さんが市川先生にわからされていました。
市川練から参加した浩ちゃんがレフェリー。
「黒空手家から稽古に対する熱意がなくなったら、ただの社会悪。」という名言を残していました。
いつもは対市川先生戦で部が良い片岡さんですが、この日はなんと3連敗。
相手が弱っているとトコトンつけ込む浩ちゃんは「ヘ〜、市川練サボっからだよ❗️バ〜カ🐴バ〜カ🦌」とインテリアジェンス溢れる煽りをしていました。
この顔をアップで御覧下さい。
権力を与えてはいけない漢です。
しかし、この後黒空手家ランキング2位の片岡さんはなんと空手の秘技破傷風にさせる技を繰り出して吉開さんを負傷させていました😢
黒空手首領木村先生が以前、「昔の沖縄は衛生環境が良くなくて破傷風が流行っていたので、相手の皮膚を傷付けて破傷風にする技術があったんですよ。」と笑顔で楽しそうに教えてくれたことがあるんですけど、まさか間近で体験したり見ることになるとは思いませんでした。
ちなみに、証拠写真も撮ってありますがブログへの掲載はやめておきます。
私も吉開さんと全く同じ場所に全く同じ技を掛けられたことがあるので、間違いがないようにすぐに吉開さんと一緒に処置しました。
黒空手家の皆さん。ノリノリなのは結構なんですけど黒空手の技は黒空手家同士で練習して下さい。

そんな、グラバカ東村山ジムの黒空手界ですが、浩ちゃんの提案で沖・秀・片岡の三国時代に突入することになりました。

沖とか秀とか、片岡が何を意味するのか私自身は全く理解していないんですけど、本人達が楽しそうなので好きにさせることにします。横山拓也

※あくまでも目を突いたり危険な技を喰らわせ合っているのは一部の黒空手家と稽古仲間枠同士であり、一般の会員さん達は楽しく安全に自分のペースで練習されています。

グラバカ東村山ジムでは練習や大会への参加の強制などは一切行っておりません。

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