柔術クラス２クラス。
漢気溢れる中村君が忙しい中、試合前の時吉先生とスパーリングする為にジムに来てくれました。
何回もアンクルホールドを極めて時吉先生の魂に響かせていましたけど…時吉先生のカテゴリーはアンクルホールド反則だよ。
時吉先生は、夜中にジムの窓に光を求めて集まる羽虫と羽虫を食べるヤモリを観察していて「自分（被捕食者）と中村さん（捕食者）のようだ。」と感じるそうです。
時吉先生。試合では捕食者側に立ちましょう❗️
サドルロックからのヒールホールドが炸裂。
増子君のメンタルが崩壊して恒例の面倒くさい感じを出していましたね。
山田崇太郎選手に似てる吉開さんが中村君の余りの極め力に興味を持っていました。
中村君。時吉先生と増子君に稽古をつけてくれてありがとう。
ちなみに、増子君が参加するカテゴリーでもヒールホールドは反則だよ。
何故、柔術の試合に参加するのにグラップリング で挑んで来たか謎だね。横山拓也