堀君のフランス柔術記2🇫🇷

今日は日曜日でも練習を行っているというクラブチーム Prana Family という所にお邪魔してきました。

試合シーズン前ということで、いわゆる試合組の方達でスパーリングを回す日で、6分のスパーリングを18時から19時過ぎまで回しました。

依然として熱波の影響が残っているため、2,3本に一回は休憩を取るようにしましたが、想像以上に汗をかき、心拍数もかなり上がり酸欠状態に陥る場面をありました。

また、前回お世話になったAmazôniaと比べて体格の大きな選手が多く、ライトフェザー級は僕だけで、その次に軽いのがフェザー級のコーチと、残りはライト級〜ヘビー級、また、二人の白帯を除いて青帯・紫帯・黒帯で構成されていました。 (全体で14,5人だったと思います)

技術・体格・筋力の全てで差を感じ、2人の白帯と青帯を除いて、文字通りこてんぱんにやられました。

Prana Familyのコーチは気を遣ってなるべく体格の近い方をスパーリング相手として見繕ってくれましたが、基本的にライト級以上が相手だったことや、暑さも相まって結構しんどかったです。(モンペリエはフランスの中でも特に夏季の日照時間が長いようで、20時以降にやっと薄暗くなります)

また、スパーリングではこれまで感じたことのないリーチ差に打ちのめされる場面もありました。
例えばデラヒーバフックを深め強めに掛けたと思っても、あまり効いていなかったり、鉄砲返しをしようにも長い手足で防がれたりなど。

「どんな相手にも掛けられる」という意味で、自身のテクニックの熟練度の低さを痛感させられるいい機会になりました。

そしてスパーリングの結果ですが
白帯(同じ相手)1勝1分
青帯(二人) 1敗1分
紫帯(二人)2敗
黒帯(二人)2敗
といった感じでした。

最後に、気になった点・面白かった点として
・みんなクロスを割る時にまず肘で割ろうとする
・オクトパスガードのお陰で凌げた、展開を有利に進められた場面が多かった
です。

明日仕事が早く終わる旨を伝えると、
「午後早めの時間にテクニック練とスパーも少しやるからおいで」と言われたので明日も参加してこようと思います。Yusei  Hori

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